CASE STUDY
事例紹介実際の対応事例をもとに
解決のポイントをご紹介します
自転車が車に衝突された事故で,治療中から弁護士が介入し、後遺障害等級を獲得。20代女性看護師について、職業別の平均賃金を基に、67歳までの40年超にわたり労働能力を喪失したとして後遺障害逸失利益を獲得した。
傷病名 | 左腓骨骨折、左足関節内果骨折 | 後遺障害等級 | 左足関節機能障害:12級7号 |
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事故直後は、ご依頼者様もご家族も不安で仕方ないという様子でしたが、最後には十分ご満足いただける解決を迎えたようでとても安心しました。
事故で大けがを負った時はこれからどうしたらよいのかと不安な気持ちでいっぱいでしたが、弁護士さんに依頼をして、色々とアドバイスをいただく中で、少しずつ目の前が明るくなった気持ちがします。足が動かしづらいという症状は残ってしまいましたが、相応の補償を上回る補償をしていただいたと思っています。
後遺障害申請にあたり、あらかじめ提携医に画像を共有し、意見書の作成依頼をすることで、スムーズに等級認定を受けることができた。
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