CASE STUDY
事例紹介実際の対応事例をもとに
解決のポイントをご紹介します
自転車同士の事故で,相手方保険会社の事前認定による後遺障害等級の誤りを指摘して,正しい等級に基づき示談解決した事案
傷病名 | 右上腕骨外科頚骨折,右大腿骨骨折 | 後遺障害等級 | 右肩関節機能障害:12級6号、右股関節機能障害:12級7号、併合11級 |
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賠償金について不服であるものの,当初の提示額から500万円の増額があったため,ご依頼者様に満足して頂けた。
依頼後に等級が低く認定されていたことがわかり,結果的に一つ上の等級で解決できてよかった。
また,過失についても相手方が一定程度譲歩して,当初考えていたよりも高額の賠償金を得られることができてよかった。
後遺障害について,医療記録を精査して,保険会社の認定が誤っていることを指摘できた。
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